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落阳歌词

2024-11-21 01:28:08

1、歌词:

しぼったばかりの夕阳の赤が

夕阳的血红渐渐变弱消逝

水平线からもれている

依稀从海平线上漏出些余晖

苫小牧発・仙台行きフェリー

搭上了苫小牧前往仙台的渡轮

あのじいさんときたらわざわざ见送ってくれたよ

说起来那位爷爷还特地前来送行

おまけにテープをひろってね女の子みたいにさ

甚至像个女孩似的不舍地捡起了彩带

みやげにもらったサイコロふたつ

从他那儿拿到两个骰子作为饯别礼物

手の中でふればまた振り出しに

手里摇着骰子踏上回去的旅程

戻る旅に阳が沈んでゆく

归途中夕阳渐渐下沉

女や酒よりサイコロ好きで

比起女人和酒更钟爱着骰子

すってんてんのあのじいさん

就这么输掉了一切的爷爷啊

あんたこそが正直ものさ

你可真是个老实的人啊

この国ときたら赌けるものなどないさ

这个国家没什么值得一赌的东西

だからこうして漂うだけ

所以我也就这样与世浮沉

みやげにもらったサイコロふたつ

从他那儿拿到两个骰子作为饯别礼物

手の中でふればまた振り出しに

手里摇着骰子踏上回去的旅程

戻る旅に阳が沈んでゆく

归途中夕阳渐渐下沉

サイコロころがしあり金なくし

摇着骰子输光了所有钱

フーテン暮らしのあのじいさん

那位疯癫过活的爷爷啊

どこかで会おう生きていてくれ

在某处相遇时希望你还好好地活着

ろくでなしの男たち身を持ちくずしちまった

没用的男人们就这样毁掉了自己的人生

男の话を闻かせてよサイコロころがして

摇起手中的骰子讲讲男人的故事吧

みやげにもらったサイコロふたつ

从他那儿拿到两个骰子作为饯别礼物

手の中でふればまた振り出しに

手里摇着骰子踏上回去的旅程

戻る旅に阳が沈んでゆく

归途中夕阳渐渐下沉

2、《落阳》歌手:吉田拓郎,作曲:吉田拓郎。吉田拓郎(Yoshida Takuro、よしだ たくろう),1946年4月5日出生于鹿儿岛县大口市,日本70年代生活派民歌、新民歌的代表人物,职业演员、歌手、作词、作曲。他的曲风以民谣风格和充满生活气息为特色。主要作品有《流星》、《幕末青春涂鸦:浪人坂本龙马》等。

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